ピア道

LIACSY.COM 夫婦WRAP

夫婦WRAPを使う

夫婦関係WRAPが一旦出来上がったら、相手の人と、これでよいか、どこか変えたいところがあるかを話し合うとよいでしょう。また、WRAPが効果的であるためには、定期的に見直す必要があります。週に一度、月に一度、見直して、夫婦関係が進展しているか振り返ることも大切でしょう。プランに慣れ親しんでくると、「いい感じ」の関係性であるために、何をしたらよいのかがすぐにわかるようになるでしょう。引き金や、関係性に乱れが生じているサインに気づき、状況を改善するための対応が素早くなされるようになります。WRAPを作る過程そのものが、夫婦関係についての意識を高めることにつながり、お互いがリスクをとり、夫婦関係が“進化”することに貢献することでしょう。夫婦WRAP 関係性WRAP(夫婦関係の元気のために活用) 私達夫婦のリカバリーに大切な5つのキーコンセプト 夫婦の元気に役立つ道具箱 日常夫婦生活メンテナンスプラン 引き金:「いい感じ」の夫婦を乱しかねない状況や出来事 注意サイン:夫婦関係に乱れが生じ始めているサイン 夫婦関係に深刻な乱れが生じているサイン 夫婦関係におけるクライシス 夫婦WRAPを使う
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夫婦関係におけるクライシス

【夫婦関係におけるクライシスの説明】夫婦関係が完全に壊れてしまう前に、何か出来るとよいのでしょうが、不幸なことに、コミュニケーションがなりたたなくなったり、二人のつながりが切れてしまうことは、頻繁に起きるものです。そのような状況を"クライシス”と呼びことにします。このようなときには、外部の仲介者を招き、コミュニケーションの建て直しをする必要があるでしょう。夫婦関係がクライシスであることを示唆するものは、裁判に持ち込むという脅しがなされる、解決できそうにない衝突が起きている、コントロールを奪われる、相手の安全を脅かすまでに力の乱用が起きている、など。【夫婦関係におけるクライシスの対応プランの例】このようなときには、二人が、今現在のストーリーと、コミュニケーションの仕方から、一歩引き下がることが、絶対的に求められます。どちらからも話す機会を与えられ、その状況についての、さまざまな見方が明らかになるように、対話ができる環境をつくりだす仲介者がいると役に立つかもしれません。そして、それぞれが夫婦に貢献できることを全うすることで、クライシスを乗り越えることが出来るかもしれません。過去に防ぎきれた...
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夫婦関係に深刻な乱れが生じているサイン

【深刻な乱れが生じているサインの説明】これは事態がさらに深刻になっていることを知らせてくれるサインです。夫婦関係が壊れ始めているように感じるかもしれません。つながりが切れたように感じているかもしれません。深刻な乱れが生じているサインの例は、衝突が起きていても対応がなされていない、お互いを責めたり、批判したりする会話ばかり、お互いをぞんざいに扱う、一方が会話を独占している、権力の乱用、お互いを全く信頼できない気がする、会話と行動が恐れに導かれている、関係を離れるか、終わらせる計画を立てている、など。【深刻な乱れが生じているときの対応プランの例】このような状態になっているとき、ルールを増やしたり、管理を強化することで、コントロールしようとすることがあります。残念なことに、これらの対応は、人の気持ちを離れさせ、不健康な力関係を発生させます。このようなときにこそ、辛抱強く謙虚に、一貫性のある態度で、深く掘り下げて振り返ることが必要でしょう。対応プランの例としては、数日間、いつもの業務を停止させ、そもそも、どんな関わりの在り方であったことが、このような状況を導いたのかについて、振り返る時間を持つ...
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注意サイン:夫婦関係に乱れが生じ始めているサイン

【注意サインの説明】引き金となる出来事があったり、あるいは、きっかけはわからなくても、夫婦関係が「いい感じ」でなくなり始めていることがあるでしょう。乱れが生じ始めていることを示す、かすかなサインを注意サインと呼びます。注意サインは意識していないと見落としていることもあるでしょう。これらのサインに気づいて素早く対応することで、夫婦関係の乱れが大きくなるのを防ぐことが出来ます。何がきっかけで乱れが生じ始めているのか、原因探しは重要ではないのかもしれません。大事なのは、不和が生じ始めているサインに気づき、素早く対応することです。【注意サインの例】正直に話しができていない噂話ばかりしているのけ者にされている感じ歓迎されていない感じ敬意を示されていない感じがする一方が自分の意見にこだわる傾向がある人の話を聞くよりも自分の話しを聞かせようとするすぐに批判判断をくだす、退屈になっているエネルギーを感じない義務から関係にとどまっているように感じている。【注意サインに対応するプラン】夫婦のどちらかが、このようなサインに気がついたら、関係性が「いい感じ」に向かうために、どのようなことができるでしょうか?例...
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引き金:「いい感じ」の夫婦を乱しかねない状況や出来事

引き金:「いい感じ」の夫婦を乱しかねない状況や出来事【一般的な夫婦の引き金の説明】夫婦や片方に起きる状況や出来事によって「いい感じ」の夫婦関係に乱れを生じさせることがあります。どちらかが何かの出来事に反応し、それにすばやく対応しておかないと、夫婦の動きに影響を及ぼすことがあります。引き金となるような出来事があると、心が閉ざされ、お互いについての思い込みがはたらき、夫婦喧嘩が起きるかもしれません。最悪の場合、誤った認識を基に過去の記憶がよみがえり、それに導かれた夫婦関係の仕方をするようになるかもしれません。【一般的な夫婦の引き金の例】夫婦関係を乱すことになりかねない状況や出来事の例として、次のようなことがあります。片方が、大切な人を亡くすこと、病気になる、失業する、家を失う、収入を失うこと、そして、悲しみに浸っていたり、何かの思いにとらわれ続けていることなどです。また、疲労の蓄積、経済状況の悪化、個人のスペースがないことなどや、お互いの信頼感を損なうような出来事かもしれません。他に、噂話、誰かを差別すること、プライバシーの侵害、昔の不健康な関係を思い出させるような出来事、失礼な言動、など...
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日常夫婦生活メンテナンスプラン

【日常夫婦生活メンテナンスプラン】=【いい感じの関係性】いい感じの関係性 -どんなふうな夫婦関係でありたいか?「いい感じの関係性」のイメージを共有します。お互いにどのような関係性であることを望んでいるのかを話し合い、合意を得ることです。安定した関係を望むのか、成長し変化する関係を望むのか、ということも関連してくるでしょう。「いい感じの関係性」を思い浮かべるとき、それに伴う感情に注意してみると、イメージが浮かびやすいかもしれません。※「いい感じの関係性」の例○その人といるとき、お互いを信頼できるように感じているか?○相手やグループの誰かに支配されているような気がするか?○誰もが主体的に関わっているか?○責任が共有されているか?○恐れを口にできるか?○発言するとき、批判・判断されそうな恐れを感じるか?○歓迎されている気がするか?○希望の感覚があるか?○お互いに対して純粋な関心があるか?○お互いに踏み込んでほしくない領域が守られていると思うか?○意思決定のパワーは共有されているか?○強力なリーダーシップが期待されているか?※私達夫婦の「いい感じの関係性」本来の私達夫婦、あるいはこうありたい夫...
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夫婦の元気に役立つ道具箱

自分のためのラップと同様に、関係性ラップも、元気に役立つ道具箱を作ることからはじめます。いい感じの関係性を作るため、あるいは、それを保つために、どんなことが役立つでしょうか?関係を進化させるためには?また、関係を脅かすような出来事が起きたとき、どんなことをすると、関係の修復や成長に役立ちそうですか?関係性ラップの各プランに組み込むことのできる、関係性の元気のための道具を思いつく限り出してみてください。※関係性の元気に役立つ道具の例○何かを一緒に行う計画を立てる○一緒に楽しめることをする○お祝いをする:誕生会、卒業式、など○お互いに一人になる時間をつくる○集まる頻度や長さを変える○誰もがさえぎられずに話すことのできる場を設ける○振り返りの時間をつくる○特別集会を開く○仲介者を立てる○関係を解消する○対話をうながす方法を用いる※私達夫婦の関係性の元気に役立つ道具○あいさつをする。○コーヒーを飲む。○日常的に一緒に食事をする。 ※よく噛んで食べるよう心掛ける○食べ過ぎない。○排泄を我慢しない。○一緒に行楽に出掛ける。○テーブルに花を飾る。○ブログアップし、お互いのブログを読む。○一緒に音楽鑑...
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私達夫婦のリカバリーに大切な5つのキーコンセプト

【いい感じの夫婦】本来の私達夫婦、あるいはこうありたい夫婦は「仲良しで、円満な夫婦」です。【希望】○私達夫婦の希望「やさしい・まじめ・親切」【責任】○親兄弟・親戚を含め、人様に迷惑をかけない。【学び】○人生のいろいろなことについてよい判断ができるようになる。○人生をあきらめず、希望をもって、知ろうとする。○夫婦に何が必要なのか。→「福祉制度」「行政制度」「社会情勢」を知る。○主体的に学ぶ。【権利擁護】○夫婦として当然得られる権利を手に入れる。○互いを信じて夫婦の権利を知り、目標を定め、それに向かって努力することで、効果的な権利擁護夫婦になれる。○「夫婦のことを伝える」ことを躊躇した(言えなかった)ために、夫婦を窮地に追い込んでしまうことがある。どの夫婦でも「あの時言っておけば良かった」と思うことがあると思う。○夫婦の我を通すことではなく「基本的人権」に関わっていながら表に出して言えなかったことを出して良いということ。【サポート】○「頼る人が多い人ほど、その夫婦は強くなれる」○「周りの人を頼って良い」夫婦WRAP 関係性WRAP(夫婦関係の元気のために活用) 私達夫婦のリカバリーに大切な...
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関係性WRAP(夫婦関係の元気のために活用)

WRAPは、夫婦関係の元気のために活用することができます。例えば、○あなたはパートナーとどんなふうな関係でありたいと思っていますか?○どんなことが、そのような関係作りに役立つと思いますか?○どんなことが、関係を乱す、きっかけになるでしょうか?○関係があまりうまく行っていないことを知らせてくれるのは、どんなことでしょうか?○関係がうまく行っていないように感じるとき、望むような関係性に向うために、どんなことが役立つでしょうか?関係性ラップを作る手順は、自分のためのラップを作るときと同じです。違うのは、自分ひとりで作るのではなく、パートナーと一緒に作ることです。自分のラップは全てを自分で決めればよいのですが、関係性ラップを作るときには、パートナー間で意見の相違がある場合、何をプランに取り込むのかについて、お互いに納得するまで話し合って決めることが求められます。関係性ラップは相手の人やグループのメンバーと一緒に作るのが望ましいので、パートナーと一緒に作ることとしました。夫婦WRAP 関係性WRAP(夫婦関係の元気のために活用) 私達夫婦のリカバリーに大切な5つのキーコンセプト 夫婦の元気に役立...
お話

令和5年度第5回蓮田市障害者計画等策定委員会

2024(令和6)年02月22日(木)午前10時から正午まで、蓮田市役所201会議室にて、令和5年度第5回障害者計画等策定委員会が開催されました。私も委員になっている、この委員会で、画期的進捗が明らかになりました。正確な情報は、蓮田市障害者計画等策定委員会の結果(令和5年度第5回:2024/05/22、更新)や、蓮田市議会議会中継(令和6年3月定例会)、会期:2024/02/20~2024/03/19をご確認下さい。以下は私のメモと記憶によるもので、正確か否かは保証できません。市民からアンケート調査を行い、結果を障害者計画に盛り込めるよう全委員が努力して参りました。その結果、かがやきはすだプランの答申が行われ、プランが出来上がることになりました。プランの取りまとめの話し合いの中で、事務局側(蓮田市福祉課)より、大変、ありがたい進捗が語られました。大きく分けると4つございました。1. 2024(令和6)年4月1日から、蓮田市内に「地域活動支援センター」を設置する。2. 2024(令和6)年4月1日から、蓮田市役所内に「福祉総合相談窓口」を設置する。3. 2024(令和6)年4月1日から、...
WRAP

WRAPの各部分を探索する

WRAPの6つの部分の基礎はウェルネスツールボックスです。ウェルネスツールボックスのツールを使用して、WRAPを構築します。 ウェルネスツールボックス(Wellness Toolbox)。自分自身を健康に保ち、気分が優れない場合に気分を良くするためのスキルと戦略のリスト。健康ツールは、健康を回復したり維持したりするために、シンプル、安全、アクセスしやすく、多くの場合は無料で行うことができます。それらは私たちに希望を与え、他の人や自分自身とのつながりを感じるのに役立ちます。 パート 1: 毎日の計画(Daily Plan)。デイリープランは、ウェルネスツールを日常生活に活用するためのシンプルな構造です。これには、健康なときに私たちがどのように見え、感じているか、健康を維持するために毎日しなければならないこと、健康を維持して自分の人生を望むようにするために特定の日にやりたいことについての説明が含まれます。なれ。 パート 2: ストレス要因(Stressors)。これらは、不快な感情や行動につながる可能性のある出来事、状況、または状況です。 「引き金」や「危険信号」という言葉を好む人もいます...
WRAP

WRAPの主要な概念を理解する

5つの主要な概念はWRAPの中核であり、WRAPの価値観と倫理とともに、WRAPを生活の中で実現するのに役立ちます。 希望(Hope)。私たちは元気になり、元気を維持し、夢や目標を達成し続けることができるという信念。私たちにとって希望とは何かを考えるとき、私たち自身の生活の中で希望を高める方法を考えることもできます。 個人的な責任(Personal responsibility)。行動を起こし、健康を維持するために必要なことを行うのは私たち一人ひとりにかかっています。私たちは、私たちにとって個人的な責任が何を意味するのか、そして自分自身と自分の健康に対して責任を持つためにどのようなステップを踏みたいのかを決めることができます。 教育(Education)。自分が経験していることについてできる限りのことを学ぶことは、人生のあらゆる部分について正しい決定を下すのに役立ちます。私たちはそれぞれ自分自身の教育を定義し、あらゆる分野でさらに学ぶために講じたいステップを検討することができます。 自己主張(Self-advocacy)。他の人に手を差し伸べ、自分のニーズを表現することは、私たちが健康...
お話

精神科の入院形態

公益社団法人日本精神科病院協会(日精協)上記サイト内の精神科医療ガイド 引用精神保健福祉法の解説精神障害に関する医療と福祉に関係する法律として、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)があります。この法律の概要と精神科入院治療に関係する部分を解説します。(参考:「四訂 精神保健福祉法詳解」精神保健福祉研究会 監修、中央法規出版)はじめにこの法律の第一条には、「この法律は、精神障害者の医療及び保護を行い、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律と相まってその社会復帰の促進及びその自立と社会経済活動への参加の促進のために必要な援助を行い、並びにその発生の予防その他国民の精神的健康の保持及び増進に努めることによって、精神障害者の福祉の増進及び国民の精神保健の向上を図ることを目的とする。」とあります。言い換えると、精神障害者の医療と保護、および国民のこころの健康の増進を目的とした法律です。精神障害者については、障害者総合支援法と連携し、社会で自立して生活していくことを支援するとされています。ところが、この法律の約三分の一は入院に関する条文で占められています。どう...
WRAP

WRAPを作り、使って、気付いたこと

【WRAPをつくる手順について】WRAPは、WRAPを作るか、どのパートを作るか、どんな手順で作るか、など、個人の意思・意志が重視されています。これが、プランニングされていないことが、WRAPの良さである反面、WRAPを厳密に作りたいという要望にこたえられなくなっているように感じました。私は作る人の精神状態によって、異なる手順で作るべきだと思います。①現状の自分が安定した状態にあると思う時は、「リカバリーに大切な事(キーコンセプト)」を考える際に、まず、本来の私、あるいはこうありたい私を、リストアップすると良いと思います。このリストに私の「希望」に該当する自分を加えると、「日常生活管理プラン」の中の「いい感じの自分」のリストが出来上がるからです。後は「元気に役立つ道具箱」を考えてから、6つのプランを作成し、実践できると思います。②今の自分は不安定な状態だと認識している時は、まず、「元気に役立つ道具箱」の道具をリストアップすると良いと思います。元々、キーコンセプトと「元気に役立つ道具箱」があり、そのワークショップに参加している時は良いのに、それ以外の時は良い自分を保てない人のために、6つ...
WRAP

フォーカシングとマインドフルネスの違い

フォーカシングとマインドフルネスは、両方とも心の健康や自己探求の方法として広く利用されていますが、それぞれ独自のアプローチや目的を持っています。1. フォーカシング(Focusing): - フォーカシングは、心理療法の一形態であり、エウゴリーン・ギャンドル氏によって開発されました。 - この方法では、身体的感覚や感情的感覚を通じて、内なる知恵や気づきにアクセスすることを目的としています。 - 具体的な手法としては、自己に焦点を当てて身体の感覚や感情に注意を向け、それらを受け入れながら、それらの感覚や感情が自然に変化するのを観察することが含まれます。 - フォーカシングは、内なる知恵や解決策を見つけるためのプロセスとして機能し、心の問題やストレスへの対処に役立ちます。2. マインドフルネス(Mindfulness): - マインドフルネスは、仏教の伝統から発展し、最近では心理療法やストレス管理の手法として広く受け入れられています。 - マインドフルネスでは、今現在の状況や体験に意識を向け、受け入れることに焦点が置かれます。 - 呼吸、身体感覚、感情、思考など、さまざまなものに意識を向け...
WRAP

関係性WRAP

関係性WRAP:ラップは、親子関係、夫婦関係、友達との関係、職場の関係、地域の集まりの関係など、二人以上の人が交流する関係性の元気のために活用することが出来ます。例えば、○あなたは職場の同僚とどんなふうな関係でありたいと思っていますか?○どんなことが、そのような関係作りに役立つと思いますか?○どんなことが、関係を乱す、きっかけになるでしょうか?○関係があまりうまく行っていないことを知らせてくれるのは、どんなことでしょうか?○関係がうまく行っていないように感じるとき、望むような関係性に向うために、どんなことが役立つでしょうか?関係性ラップを作る手順は、自分のためのラップを作るときと同じです。違うのは、自分ひとりで作るのではなく、相手の人やグループのメンバーと一緒に作ることです。自分のラップは全てを自分で決めればよいのですが、関係性ラップを作るときには、メンバー間で意見の相違がある場合、何をプランに取り込むのかについて、お互いに納得するまで話し合って決めることが求められます。また、関係性ラップは相手の人やグループのメンバーと一緒に作るのが望ましくはあるのですが、ある人との関係を思い浮かべ、...
WRAPファシ研

各地で活動するWRAPグループ

各地で活動するWRAPグループ 参照東北WRAP研究会いわてMail: iwatewrap@gmail.com関東WRAPプロジェクトZ(加筆)活動拠点:東京都projectz.wrap@gmail.comさきたまWRAP(加筆)活動拠点:埼玉県川口市sakitama.wrap@gmail.com発達障害 WRAP勉強会 東京活動拠点:東京都中野区東京都中野区中野5-68-7スマイル中野 5F 和室Mail: staff@asdj.orgかまたWRAP活動拠点:東京都大田区蒲田就労移行支援 事業所でらいとわーくTel: 03-6428-6744Mail: info@jiritsu-shien.orgWRAPin神楽坂活動拠点:東京都Mail: wrap.in.kagurazaka@gmail.comさかつるWRAP活動拠点:埼玉県、東京都Mail: sakatsuru.wrap@gmail.com中部WRAP信州Tel: 0263-34-5741(担当:小澤)Mail: wrapshinsyu@gmail.comリカバリーとやま活動拠点: 富山県富山市安住町5-21(富山県総合福祉会館...
WRAPファシ研

WRAPファシリテーター養成研修

WRAPファシリテーター養成研修について調べ、まとめました。【概要】アメリカでラップの普及と研修の責任を担うコープランド・センターは、ラップクラス(グループ)の進行役を務めるファシリテーターは、5日間のファシリテーター養成研修を修了することを求めています。日本でもコープランド・センターが定めた様式を取り入れています。養成研修では、ラップの価値と倫理、クラス(グループ)の進め方など、ファシリテーターをするときに大切な事柄について、対話や実技演習を通して学びます。【ファシリテーター養成研修内容】5日間の研修で取り上げる事柄は次のようなことが含まれています。・居心地の悪さを迎え入れるための(安心のための)合意について。・ラップで大切にしてる価値と倫理について。・元気に大切な5つのことについて。・ラップの本質(エッセンス)について。・ラップの集まりに持ち込まれるかもしれない、人々の思い込み・先入観について。・経験の言葉で語るということ、経験を共有することがもたらす力について。・ファシリテーションについて。・ワークショップで遭遇するかもしれない、難しい状況での対応について。【ファシリテーター養成...
WRAP

WRAPを使う

WRAPを使うWRAPは誰にも開かれています。いつでも使うことが出来ます。WRAPはあなたがそうありたいと望むような道で、あなたをサポートしてくれます。また、あなたがそうしたいと望む事柄で、あなたを支えてくれるでしょう。私達のグループがWRAPを開発した時、私は家に帰って、自分のためにWRAPを書いていることに、とても感動していました。WRAPと共に生活していくと、私の人生はドラマティックに変化しました。年月を過ごしていくと、私はどんどん良くなっていきました。どんどんよくなっていくと感じました。WRAPは私にとって生き方です。大いなる人生の歩み方です。私はWRAPを一通り作り上げました。でも、これは設計・作成ができただけです。実際に運用しているうちに改訂する必要も出てくることでしょう。今後、様々な人・本・DVDなどとの出会いで、私のWRAPが成熟していくのが楽しみです。私の人生も「メアリー・エレン・コープランド」さんのように、どんどんよくなっていくことを願います。価値と倫理安心できる雰囲気のなか、お互いの経験から学びが生まれる場作りのために、ラップのファシリテーターが大切にしている価値...
WRAP

クライシス後のプラン

クライシス後のプラン危機を脱した時のプラン・・・前もって、このパートを考えておきたいと思うかもしれません。危機からのリカバリーが始める時に書きたくなるかもしれません。その時こそ、自分に何が必要なのかが明確に見えているでしょう。危機を脱した時に、このプランを、自分を癒していくためのガイドにすると良いでしょう。このプランは前もって作ることが難しいです。その時になって作ることになるかもしれません。「WRAPを始める!(精神看護出版2016)」を参照して、私なりのクライシス後のプランを立てたいと思います。私は入院を一度経験していますが、その後も明らかな危機を4・5回体験しています。【危機を脱したサインとその時の道具】◇クライシス(危機)を脱した時のサイン=希死念慮がほとんどなくなる。休むことが出来るようになっている。人の話を素直に聞ける。→人と会話する。(親しい人あるいは専門家に)相談する。宇宙や世界と比較して自分を俯瞰し、人の存在の小ささを感じる。◇自分を助けてくれた人・サポーターにすること=感謝し、何らかの恩返しをするように努める。→人と会話する。(親しい人あるいは専門家に)相談する。日記...