夫婦関係に深刻な乱れが生じているサイン

夫婦WRAP

【深刻な乱れが生じているサインの説明】

これは事態がさらに深刻になっていることを知らせてくれるサインです。夫婦関係が壊れ始めているように感じるかもしれません。つながりが切れたように感じているかもしれません。
深刻な乱れが生じているサインの例は、衝突が起きていても対応がなされていない、お互いを責めたり、批判したりする会話ばかり、お互いをぞんざいに扱う、一方が会話を独占している、権力の乱用、お互いを全く信頼できない気がする、会話と行動が恐れに導かれている、関係を離れるか、終わらせる計画を立てている、など。

【深刻な乱れが生じているときの対応プランの例】

このような状態になっているとき、ルールを増やしたり、管理を強化することで、コントロールしようとすることがあります。残念なことに、これらの対応は、人の気持ちを離れさせ、不健康な力関係を発生させます。このようなときにこそ、辛抱強く謙虚に、一貫性のある態度で、深く掘り下げて振り返ることが必要でしょう。
対応プランの例としては、数日間、いつもの業務を停止させ、そもそも、どんな関わりの在り方であったことが、このような状況を導いたのかについて、振り返る時間を持つ、何かを達成できていたときや、いい感じで物事が進んでいたときのことを思い出すために、夫婦で向き合って、イベントをする、仲介者を活用して、一方の“ストーリー”をテーブルの上に出すこと、など。

【私達夫婦の深刻な乱れが生じているサイン】

①互いを無視するようになる。
②自分勝手に行動する。
③ケンカ(口論)になってしまう。

【私達夫婦の深刻な乱れが生じているときの対応プラン】

①相手に対して真摯さをもって接する。
○対話をうながす方法を用いる。→対話を継続するための対話をする。
○相手に感謝の気持ちや有難いという心をもつ。
○相手の人間性を否定せず、尊重する。
②可能な限り一緒にいる。
○一緒に行楽に出掛ける。
○お互いのブログを読む。
○一緒に音楽鑑賞・映画鑑賞をする。
○対話をうながす方法を用いる。→対話を継続するための対話をする。
○相手に感謝の気持ちや有難いという心をもつ。
③距離や時間をとる
○一旦、その場から離れ、時間をおき、クールダウンする。
○十分な睡眠をとる。