引き金:「いい感じ」の夫婦を乱しかねない状況や出来事

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引き金:「いい感じ」の夫婦を乱しかねない状況や出来事

【一般的な夫婦の引き金の説明】

夫婦や片方に起きる状況や出来事によって「いい感じ」の夫婦関係に乱れを生じさせることがあります。どちらかが何かの出来事に反応し、それにすばやく対応しておかないと、夫婦の動きに影響を及ぼすことがあります。引き金となるような出来事があると、心が閉ざされ、お互いについての思い込みがはたらき、夫婦喧嘩が起きるかもしれません。最悪の場合、誤った認識を基に過去の記憶がよみがえり、それに導かれた夫婦関係の仕方をするようになるかもしれません。

【一般的な夫婦の引き金の例】

夫婦関係を乱すことになりかねない状況や出来事の例として、次のようなことがあります。片方が、大切な人を亡くすこと、病気になる、失業する、家を失う、収入を失うこと、そして、悲しみに浸っていたり、何かの思いにとらわれ続けていることなどです。また、疲労の蓄積、経済状況の悪化、個人のスペースがないことなどや、お互いの信頼感を損なうような出来事かもしれません。他に、噂話、誰かを差別すること、プライバシーの侵害、昔の不健康な関係を思い出させるような出来事、失礼な言動、など。
夫婦の場合、片方の人が会話を独占する、権力が乱用されること、日程調整がうまくいかないこと、さまざまな類の衝突、隠されていた違いが表面化すること、好みの違いが明らかになること、立場によって夫婦を分断するような議題が持ち上がること、など。

【引き金に対応するプラン】

そのような状況や出来事に面したとき、どのようなことをすると、夫婦関係が「いい感じ」に向うでしょうか?

【私達夫婦の引き金】

①金銭的困窮。
②睡眠不足。
③空腹。
④ストレス(特に対人)
⑤失礼な言動・行動。
⑥片方あるいは両方が疲労が蓄積し疲弊している。
⑦夫の整形外科的苦痛(ヘルニア、脊柱管狭窄症)。
⑧夫の無理強い(強制的な向上を望むこと)。
⑨妻の悪態(機嫌によるもの)。
⑩過去の成功体験と今のギャップに打ちひしがれている状態。

【私達夫婦の引き金に対応する道具】

①無駄遣いをしない。
①経済的困難を一人で抱えない。
②十分な睡眠をとる。
③日常的に一緒に食事をする。
④仲介者を立てる。→共通の友達を頼る。
⑤相手に感謝の気持ちや有難いという心をもつ。
⑥家訓「過ぎたるは猶及ばざるが如し」を大切にする。
⑦食べ過ぎない。
⑧家訓「過ぎたるは猶及ばざるが如し」を大切にする。
⑨相手に感謝の気持ちや有難いという心をもつ。
⑩現状に満足する(足るを知る)。