価値と倫理
安心できる雰囲気のなか、お互いの経験から学びが生まれる場作りのために、ラップのファシリテーターが大切にしている価値と倫理があります。これらの価値と倫理は、ラップの考案者であるメアリーエレンさんが、ラップクラス(グループ)を進行するにあたって大切な事柄を参加者とともに探求し、言葉に表したリストです。「WRAPの道具箱」(wrap-jp.net)より引用。ファシリテーターとして、わたしは、 参加者を尊敬する。 参加者をありのままに、個性的で特別な人として認める。 誰にとってもリカバリーに際限はないのだということを常に伝える。 希望の感覚を大切にする。 人々の経験を受け止め、肯定する。 その人の尊厳を尊重し、慈しむ気持ち、敬意、無条件の尊敬をもって接する。 最終的な回答ではなく、人々に選択の自由と選択肢を示す。 一人一人が自分に関する専門家(エキスパート)なのだという考えを支持する。このクラス(グループ)は、参加者は自分自身の経験と他の人の経験から学びます。このクラス(グループ)は、次のことに基づいています。 自分で決めること:扉を開くものであっても、それぞれの進む道を定めるものではない。 ...
2024.03.04
2025.06.16
WRAPファシ研