誤解や偏見や差別
●社会の仕組み、制度、誤解・偏見・差別などに精神障害者が感じる理不尽さ1.精神障害者が就くことができない職業がある。精神障害を理由とする制限にあっては、医師、看護師、調理師、美容師、自動者運転等の免許から風俗営業、薬局の許認可に至るまで約80の資格や職業を禁止し、さらに警備員としての就業、危険なペットの飼育、図書館等の公共施設の利用、議会の傍聴などの様々な行動を禁止ないし制限している。禁治産・準禁治産を理由とする資格制限は、一般職の公務員からモーターボート選手に至るまで約百数十の資格ないし職業に及ぶ。「精神障害を理由とする制限にあって,ないし制限している。」参照2.重い精神疾患を患った場合、寛解することはあっても完治しないと言われているのに、なぜ、定期的に診断書を提出し、障害年金や精神保健福祉手帳を更新する必要があるのでしょうか。精神的な疾患にかかったからこそ、安心・安寧で、安定した制度を受ける権利があるのではないでしょうか。寛解したからと言って、制度の級を落とされ、恩恵を受けることができなくなってしまうのは、本当に理不尽です。一生懸命、健常者に近い生活を送れるように努力する甲斐があり...