WRAP メアリー・エレンからのメッセージ(2010)
日本で皆さんにお話できることがとても楽しみでした。メンタルヘルスのリカバリーと 元気回復行動プランへの取り組みが、こんなに熱心に行われているのを目にすることは、 私にとって心が躍る特別なことです。人生のある時期、精神的な困難に圧倒されていた人たちが、今はリカバリーに取り組み、自分のやりたいことをし、自分の望むような生き方をしています。そして、 希望は常に満ち溢れているということを、私は皆さんに知ってほしいと思います。心の健康や癒しに焦点を当てる、元気やリカバリーに焦点を当てることで、 人々はどんどん元気になっています。今、リカバリーという言葉は普通に使われていますが、私がこのテーマの探求を始めた時、人々は リカバリーについて語ることはありませんでした。リカバリーを考えるどころか、そういう言葉さえなかった。以前、精神的な困難を持つ人は 決して良くならない、ともすると悪くなる一方かもしれないと考えられていました。その考えは、どうしたら良くなるのか、どうやって元気になることに取り組めばいいのかを教えられていなかったからだと思います。けれど、今、この日本でも WRAPが使われています。元気に役...