やまとごころ

学生時代からの友達の影響もあって、最近、GHQ焚書指定図書を読むようになりました。この「やまとごころ（島津久基著）」はその第一歩です。日本人の精神性が良くわかる書です。私たち日本人が過去に手に取って読めていたものがアメリカによって焼かれていると考えると深い憤りを感じます。戦後の教育に如何に惑わされているのかを私たち日本人はよく考える必要があると思います。