FedoraでのJava開発環境構築と学習法02

FedoraでのJava開発環境構築と学習法02 Java

FedoraでのJava開発環境構築と学習法01
の 4.3. の続きを行いました。

まず、再起動したサーバーで、前回のコードを実行したら、エラーになりました。

≪プロンプト01≫
cd ~/my-app
mvn package
java -cp target/my-app-1.0-SNAPSHOT.jar com.example.App
mvn package は必ず実行しないといけませんか?

≪Geminiの回答01≫
いいえ、毎回 mvn package をする必要はありません。

1. 開発中(練習中)の最短ルート
コードを少し書き換えて、その動きをすぐに確認したいだけなら、以下のコマンドが一番効率的です。
下記を使えば、package(JAR作成)の手間を飛ばして、コンパイルして即実行できます。

mvn compile exec:java -Dexec.mainClass=”com.example.App”

※ メリット: JARファイルを作る時間を節約できる。
※ 仕組み: target/classes にあるバラバラの .class ファイルを直接読み込んで実行します。

2. なぜ mvn package が存在するのか?
では、なぜわざわざ package をするのでしょうか。それは、**「他の場所でも動かせる状態にするため」**です。
※ mvn compile: 「自分(開発環境)」がコードを試すための準備。
※ mvn package: 「システム」として外に出せる形(JAR)にまとめる作業。

3. シーン別の使い分け表

やりたいこと 使うコマンド 理由
コードを修正してすぐ動かしたい mvn compile exec:java ... 速いから。
テストコード(AppTest.java)を走らせたい mvn test パッケージ化する前にバグがないか確認するため。
完成したので、サーバーの別の場所で動かしたい mvn package 1つのファイル(JAR)にまとまっていた方が扱いやすいから。
すべてをリセットして作り直したい mvn clean package 古いファイルの影響を排除するため。

4. プロの「自動化」テクニック
もし「いちいち長いコマンドを打つのが面倒」だと感じたら、VS Codeのターミナルで 「上矢印キー」 を押して履歴を呼び出すか、以下のようにエイリアス(短縮コマンド)を設定してしまいます。

# 一度だけ実行しておけば、以後「run」と打つだけで実行できるようになります
alias run=’mvn compile exec:java -Dexec.mainClass=”com.example.App”‘

「毎回 package は不要」ということが分かり、開発スピードが上がります。

≪プロンプト02≫
Apacheを導入したので、Fedoraサーバーのディスク使用量を表示するWEBプログラムを作りたいです。

≪Geminiの回答02≫
Apacheの導入おめでとうございます!いよいよ「システム構築」の領域に入ってきましたね。
実は、JavaでWebプログラムを作る場合、Apacheをそのまま使うよりも、Javaの標準的なWebフレームワーク(Spring Bootなど)を使って「Java自体にWebサーバー機能を持たせる」のが現代の主流です。
しかし、まずは「ApacheとJavaを連携させる」というクラシックかつ基礎を学ぶために、「JavaでHTMLファイルを生成し、それをApacheの公開ディレクトリに置く」というシンプルな方法から始めてみましょう。

1. Apacheの公開ディレクトリの準備
FedoraのApache(httpd)の公開ディレクトリは通常 /var/www/html です。ここに testuser が書き込めるように権限を調整します。

# Apacheのディレクトリの所有グループを自分にする(一度だけ実行)
sudo chown :wheel /var/www/html
sudo chmod 775 /var/www/html

2. ディスク使用量を表示するJavaコード
my-app プロジェクトの App.java を以下のように書き換えてみましょう。Javaの標準機能でディスク容量を取得し、HTMLファイルを出力します。

package com.example;

import java.io.File;
import java.io.FileWriter;
import java.io.IOException;
import java.time.LocalDateTime;

public class App {
    public static void main(String[] args) {
        // チェックしたいディレクトリ(ルートディレクトリ)
        File root = new File("/");
        long total = root.getTotalSpace() / 1024 / 1024 / 1024; // GB換算
        long free = root.getFreeSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
        long used = total - free;

        // HTMLの生成
        String html = "<html><head><meta charset='UTF-8'><title>Disk Report</title></head><body>"
                    + "<h1>Fedora Server Disk Report</h1>"
                    + "<p>更新時刻: " + LocalDateTime.now() + "</p>"
                    + "<ul>"
                    + "<li>全容量: " + total + " GB</li>"
                    + "<li>使用量: " + used + " GB</li>"
                    + "<li>空き容量: " + free + " GB</li>"
                    + "</ul>"
                    + "</body></html>";

        // Apacheの公開フォルダへ書き出し
        try (FileWriter writer = new FileWriter("/var/www/html/index.html")) {
            writer.write(html);
            System.out.println("HTMLを /var/www/html/index.html に出力しました。");
        } catch (IOException e) {
            e.printStackTrace();
        }
    }
}

3. 実行してブラウザで確認する
以下のコマンドで実行します。

mvn compile exec:java -Dexec.mainClass=”com.example.App”

その後、自分のPC(Windowsなど)のブラウザを開き、アドレスバーに以下を入力してください。
http://192.168.1.25/

4. SEのアドバイス:この先の進化
今の方法は「Javaを実行した瞬間の情報をファイルに書き出す」という静的な方法です。これをさらに進化させるには、以下のステップがあります。
①定期実行(Cron): 5分おきにこのJavaプログラムを自動実行するように設定する。
②動的生成(Servlet/Spring Boot): ブラウザでアクセスした瞬間に、Javaがリアルタイムで計算して結果を返す。
③グラフ化: JavaScript(Chart.jsなど)を組み合わせて、ディスク使用率を円グラフにする。

≪プロンプト03≫
①②③を順に達成したいです。

≪Geminiの回答03≫
「静的な生成」から「自動化」、そして「モダンなWebシステム」へとステップアップしていく流れは、実務のシステム開発を擬似体験できる最高のロードマップです。
では、「①定期実行(Cron)」 から順に、卓越したSEとしてガイドします。

ステップ 1:Cron(クロン)で5分おきに自動更新する
現在は mvn コマンドを手動で打っていますが、これをLinuxの機能(Cron)を使って自動化します。

1. 実行用ショートカット(シェルスクリプト)を作る
毎回長いコマンドをCronに書くのは大変なので、1つのファイルにまとめます。

vi ~/update_disk_report.sh

中身に以下を貼り付けます(パスはご自身の環境に合わせてください):

#!/bin/bash
cd /home/testuser/my-app
/usr/bin/mvn compile exec:java -Dexec.mainClass=”com.example.App”

保存したら、実行権限を与えます:

chmod +x ~/update_disk_report.sh

2. Cronを設定する

crontab -e

※ これだとデフォルトのエディタnanoが立ち上がる。

私はviを使いたかったので、

EDITOR=vi crontab -e

——
2. ずっと vi に固定する方法
毎回指定するのは面倒なので、設定ファイル(.bashrc)に書き込んでしまいましょう。
① .bashrc を開く
vi ~/.bashrc
② ファイルの最後に以下を追記する
export EDITOR=vi
③ 設定を即座に反映させる
source ~/.bashrc
これで、次回から crontab -e と打つだけで、慣れ親しんだ vi が立ち上がるようになります。
——

一番下の行に以下を追記します:

*/5 * * * * /home/testuser/update_disk_report.sh

保存後、crontab -l(エル)を打って、設定した内容が表示されれば予約完了です。
これで、5分おきにJavaが動き、Apacheの画面が最新に更新されるようになります。

ステップ 2:動的生成(Spring Boot)への移行
次は、Apacheに頼らず、JavaそのものをWebサーバーにします。アクセスがあった瞬間にディスク容量を計算するので、常に「今」のデータが見れます。

1. pom.xml を書き換える
my-app の pom.xml の セクションに、Spring Boot(Web機能)を追加します。

<dependency>
    <groupId>org.springframework.boot</groupId>
    <artifactId>spring-boot-starter-web</artifactId>
    <version>3.2.0</version>
</dependency>

2. Spring Boot用のコードに改造する
App.java を以下のように書き換えます(これがモダンなJava Web開発の形です)。

package com.example;
import org.springframework.boot.SpringApplication;
import org.springframework.boot.autoconfigure.SpringBootApplication;
import org.springframework.web.bind.annotation.GetMapping;
import org.springframework.web.bind.annotation.RestController;
import java.io.File;

@SpringBootApplication
@RestController
public class App {
    public static void main(String[] args) {
        SpringApplication.run(App.class, args);
    }

    @GetMapping("/")
    public String getDiskUsage() {
        File root = new File("/");
        long total = root.getTotalSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
        long free = root.getFreeSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
        return "<h1>リアルタイム・ディスク使用量</h1>" +
               "<p>全容量: " + total + " GB</p>" +
               "<p>空き: " + free + " GB</p>";
    }
}

これを mvn spring-boot:run で実行すると、http://192.168.1.25:8080/ で即座に確認できます。

ステップ 3:グラフ化(Chart.js)
最後に、数字だけではなく「見た目」を整えます。先ほどのSpring Bootのコードの return 部分に、JavaScriptのグラフライブラリ Chart.js を組み込みます。

実現方法のヒント:Javaから返す文字列の中に、以下のスクリプトを含めます。

<canvas id="myChart"></canvas>
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/chart.js"></script>
<script>
    new Chart(document.getElementById('myChart'), {
        type: 'doughnut',
        data: {
            labels: ['使用済み', '空き'],
            datasets: [{ data: [使用量, 空き容量] }]
        }
    });
</script>

≪プロンプト04≫
my-app に crontab ができていいのですか?

≪Geminiの回答04≫
my-app ディレクトリの中に crontab という「ファイル」ができるわけではありません。
crontab(クローンタブ)は、Linuxシステムが内部で管理している「スケジュール帳」のようなデータベースに書き込む作業を指します。

1. crontab -e で起きていること
あなたが crontab -e を実行して設定を保存したとき、その内容は my-app フォルダではなく、Linuxシステム専用の管理エリア(通常は /var/spool/cron/ 以下)に保存されます。

my-app: あなたが開発するプログラムのソースコードを置く場所。
crontab: 「いつ、どのプログラムを動かすか」というLinuxシステムへの予約指示。

これらは完全に分かれているので、my-app のディレクトリ構造が汚れる心配はありません。

2. なぜ「シェルスクリプト(.sh)」を間に挟むのか?
ステップ1で、直接 mvn コマンドを登録せず、update_disk_report.sh というファイルを作りましたね。これにはSEとしての深い理由があります。

パスの問題を解決するため:
Cronは非常にシンプル(あるいは不器用)な環境で動くため、mvn や java がどこにあるか見失うことがよくあります。スクリプトの中でパスを整えてあげることで、確実に動作させます。

移動(cd)が必要だから:
Mavenは pom.xml がある場所で実行しないとエラーになります。スクリプトに cd /home/testuser/my-app と書いておくことで、どの場所から呼ばれても正しく動作するようになります。

3. 「どこに何があるか」の最終確認
現在のあなたのサーバーの状態を整理すると、以下のようになっているはずです。

/home/testuser/my-app/
Javaのプロジェクト一式(これまで通り)

/home/testuser/update_disk_report.sh
Javaを動かすための「スイッチ」の役割

Linuxシステム内部(crontab)
「5分おきに、あのスイッチ(.sh)を押せ」という予約注文

4. 動作確認のコツ
5分待ってブラウザを更新するのも良いですが、まずは作成した「スイッチ(.sh)」が正しく動くか、手動で叩いてみましょう。

~/update_disk_report.sh

これで、もしエラーが出ずに /var/www/html/index.html が更新されていれば、あとはCronが5分おきに同じことを勝手にやってくれます。

≪プロンプト05≫
エラーが出ます。

≪Geminiの回答05≫
「No plugin found for prefix ‘spring-boot’」というエラーですね。これは、Mavenが「spring-boot というコマンド(プラグイン)をどう実行すればいいか、設計図(pom.xml)に書いてないよ!」と困っている状態です。
Spring Bootを動かすには、ライブラリの定義(dependencies)だけでなく、「実行するための道具(build plugins)」の定義も pom.xml に追加してあげる必要があります。

1. pom.xml の修正
pom.xml を開き、 タグの中に以下の設定を追加してください。既存の の下あたりに追記するのが一般的です。

<build>
    <plugins>
        <plugin>
            <groupId>org.springframework.boot</groupId>
            <artifactId>spring-boot-maven-plugin</artifactId>
            <version>3.2.0</version>
        </plugin>
    </plugins>
</build>

また、もし前回の回答で追加した spring-boot-starter-web の依存関係に parent (親設定)がない場合は、pom.xml の上部( の上など)に以下を加えると、バージョン管理が楽になります。

<parent>
    <groupId>org.springframework.boot</groupId>
    <artifactId>spring-boot-starter-parent</artifactId>
    <version>3.2.0</version>
</parent>

2. 再実行
保存したら、もう一度コマンドを打ちます。

mvn spring-boot:run

3. SEの解説:なぜプラグインが必要か?
Mavenにおける「プラグイン」は、特定のタスクをこなすための「専門家」です。
※ 標準のMaven: コンパイルやテストは得意。
※ spring-boot-maven-plugin: 「Spring Boot特有の複雑な起動処理」を代行してくれる専門家。
この専門家を pom.xml に登録して初めて、mvn spring-boot:run というショートカットが使えるようになります。

注意点:ポート 8080 の開放
Spring Bootはデフォルトで 8080ポート を使います。Fedoraのファイアウォール(firewalld)が閉じていると、他のPCのブラウザからアクセスできません。
もし接続できない場合は、以下のコマンドでポートを開けてください。

sudo firewall-cmd –add-port=8080/tcp –permanent
sudo firewall-cmd –reload

≪プロンプト06≫
エラーが出ます。

≪Geminiの回答06≫
「Exit code: 1」で終了してしまいましたね。このエラーは「実行しようとしたけれど、プログラムの内部で何か致命的な問題が起きて止まった」ことを示しています。
Spring Bootにおいて、この段階で最も可能性が高い原因は「ポート8080の重複」です。

1. 原因の切り分け:なぜ止まったのか?
卓越したSEとして、まずは「なぜ死んだのか」の証拠(ログ)を確認しましょう。
先ほどのエラーメッセージの少し上の方に、Caused by: や APPLICATION FAILED TO START という記述はありませんか?
特に、以下のメッセージが出ていたらビンゴです。

Web server failed to start. Port 8080 was already in use.

これは、「他のプログラムが既に8080ポートを使っているため、Spring Bootが起動できない」という状態です。

2. 解決策:犯人(プロセス)を特定して止める
Fedoraで8080ポートを占拠しているプロセスを探し、終了させます。

① ポートを使っているプログラムを確認

sudo ss -lptn ‘sport = :8080’

② もし何か表示されたら、そのプロセスを終了させる(例:PIDが1234の場合)

sudo kill -9 1234

(※もしApacheを8080で動かす設定にしていた場合は、Apacheが原因の可能性もあります)

3. もう一つの可能性:コードの記述ミス
もしポートの問題でなければ、App.java の書き換え時に、Spring Bootが要求するルールから外れてしまっている可能性があります。

特に、package 宣言とディレクトリ構造が一致しているかを再確認してください。

※ ファイルの場所:src/main/java/com/example/App.java
※ 1行目の記述:package com.example;

また、@RestController などのアノテーションが正しくインポートされているかも確認が必要です。VS Codeのエディタ上で、赤い波線が出ていませんか?

4. 詳しいエラー内容を表示させる
原因が特定できない場合は、以下のコマンドで「詳細な足跡」を出力してみてください。

mvn spring-boot:run -e

これで表示される Exception の名前(例:NoClassDefFoundError や BeanCreationException など)を教えていただければ、ピンポイントで修正箇所を特定できます。

≪プロンプト06≫
うまくいきました。

≪Geminiの回答06≫
Spring Bootが立ち上がり、ブラウザでリアルタイムのディスク情報が表示されたのですね。
ロードマップの最終段階、「ステップ3:グラフ化(Chart.js)」挑戦しましょう!
数字の羅列よりも、パッと見て「あとどれくらい使えるか」がわかる円グラフ(ドーナツチャート)を実装します。

ステップ 3:Chart.js を導入して円グラフにする
Spring Bootの App.java を書き換えて、HTMLの中に「グラフを表示するためのJavaScript」を埋め込みます。

① App.java の修正
既存の getDiskUsage() メソッドを以下のようにアップデートしてください。

@GetMapping("/")
    public String getDiskUsage() {
        File root = new File("/");
        long total = root.getTotalSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
        long free = root.getFreeSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
        long used = total - free;

        return "<html>" +
               "<head>" +
               "  <meta charset='UTF-8'>" +
               "  <script src='https://cdn.jsdelivr.net/npm/chart.js'></script>" + // Chart.js読み込み
               "</head>" +
               "<body>" +
               "  <div style='width: 400px; margin: auto; text-align: center;'>" +
               "    <h1>Fedora サーバー容量監視</h1>" +
               "    <canvas id='diskChart'></canvas>" + // グラフを描画する場所
               "    <p>全容量: " + total + " GB / 使用中: " + used + " GB</p>" +
               "  </div>" +
               "  <script>" +
               "    const ctx = document.getElementById('diskChart');" +
               "    new Chart(ctx, {" +
               "      type: 'doughnut'," + // ドーナツ型グラフ
               "      data: {" +
               "        labels: ['使用中 (GB)', '空き容量 (GB)']," +
               "        datasets: [{" +
               "          data: [" + used + ", " + free + "]," + // Javaの変数を埋め込む
               "          backgroundColor: ['#ff6384', '#36a2eb']" +
               "        }]" +
               "      }" +
               "    });" +
               "  </script>" +
               "</body>" +
               "</html>";
    }

② 実行と確認
ファイルを保存し、再び mvn spring-boot:run を実行。
ブラウザで http://192.168.1.25:8080/ を開く。

2. なぜこの方法が良いのか(SEの視点)
この実装により、システムは以下の3つの要素を統合したことになります:

※ Java: サーバーのハードウェア(ディスク)から生の数値を取得する。
※ Spring Boot: ネットワーク経由のリクエストを処理し、データを届ける。
※ JavaScript (Chart.js): ブラウザ側でデータを視覚的に美しくレンダリングする。

これこそが、現代のWebアプリケーションの最小単位の形です。

≪プロンプト07≫
エラーになりました。

≪Geminiの回答07≫
またしても Exit code: 1 ですね。修正したコードを実行しようとして、起動直後にエラーが出て止まってしまったようです。
先ほど一度「うまくいきました」の状態になってからコードを書き換えた際に、「古い Spring Boot のプロセスがまだ 8080 ポートを掴んだまま残っている」のが原因である可能性が非常に高いです。
以下の手順で「掃除」と「確認」をしましょう。

Spring Boot(Java)を mvn から実行した場合、ターミナルを閉じても裏側で動き続けてしまうことがあります。

# Javaプロセスをすべて強制終了する
sudo pkill -9 java

その後、念のためポートが空いているか確認してください。
sudo ss -lptn ‘sport = :8080’
(何も表示されなければ準備OKです)

≪プロンプト08≫
できました。

≪Geminiの回答08≫
やりましたね!ついにグラフが表示されましたか。
「Javaでシステム情報を取得し、Webサーバーとして公開し、JavaScriptで美しく可視化する」。これは、インフラ監視ツール(DatadogやZabbixなど)のコアな仕組みと全く同じです。
今のあなたのブラウザには、自分でゼロから組み上げた「自分専用のダッシュボード」が映っているはずです。これは非常に大きな達成ですよ。

現在の構成の振り返り(プロの棚卸し)
今のシステムは、以下のような「3層構造」になっています。

レイヤー 役割 技術
Backend (Java) サーバー(Fedora)の物理的な空き容量を調査 Java File API
Server (Spring Boot) Webサーバーとして動画やHTMLをブラウザへ配信 Spring Web
Frontend (Chart.js) 届いた数字を、ブラウザ上で綺麗な円グラフに描画 JavaScript / Canvas

≪プロンプト08≫
すみません。500GBのHDDを使っているはずですが、全容量が14GBになっています。

≪Geminiの回答08≫
それは驚きましたね!500GBあるはずが14GBしか見えていないというのは、システム管理者としては見逃せない「事件」です。
これは故障ではなく、Javaが見ている「ルート(/)」が、物理的なHDD全体ではなく、小さな「パーティション(区切り)」しか指していないことが原因だと思われます。
原因を特定するために、まずはLinuxコマンドで現状を確認しましょう。

1. Linux側での確認(原因切り分け)
ターミナルで以下のコマンドを打ってみてください。

df -h /

≪プロンプト09≫
ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/mapper/fedora-root 15G 7.5G 7.6G 50% /

≪Gemini の回答09≫
謎が解けましたね!まさに予想通り、「OSのシステム領域(ルート)」が15GBしか割り当てられていないのが原因です。
プロの目で見ると、これはFedoraをインストールした際に、HDDの全容量を使わずに「最低限のサイズ」だけでパーティションを切ってしまった状態です。残りの1.9TB近くが、まだ「未割り当て(どこにも属していない)」か、あるいは別の場所に眠っています。
まずは、その「眠れる2TB」がどこにいるのか探しましょう。

1. 500GBがどこにいるか確認する
ターミナルで以下のコマンドを打ってください。

lsblk

このコマンドを実行すると、物理的なHDD(sda や nvme0n1)の全体サイズと、その中がどう分割されているかがツリー状に表示されます。

チェックポイント:500GB と表示されている行はありますか?
その下に fedora-root (15G) 以外の大きな塊(パーティション)はありますか?

2. Java側でとりあえず「正しい合計値」を表示させるには
もし lsblk の結果、HDD全体が1つの塊として認識されているなら、Javaのコードを少し「プロ仕様」に変更して、システム領域だけでなくディスク全体の物理サイズを取得するように試みてみましょう。
App.java の該当箇所を以下のように書き換えてみてください。

import java.nio.file.FileStore;
import java.nio.file.FileSystems;

// ... メソッド内 ...
long total = 0;
for (FileStore store : FileSystems.getDefault().getFileStores()) {
    // "/dev/mapper/fedora-root" などの物理的なストレージの名前を確認しつつ加算
    // 15GBの領域だけでなく、他のマウントポイントも合算する
    total += store.getTotalSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
}

3. SEの解決策:パーティションの拡張
もしこのサーバーを本格的に使うなら、プログラム側で工夫するよりも 「15GBしかないルート領域を、HDDいっぱいの2TBまで広げる」 のが根本的な解決(インフラエンジニアの仕事)になります。
Fedoraが採用しているLVMという仕組みを使えば、データを消さずに領域を広げることが可能です。
もし、OSの領域自体を2TBに広げたい場合は、以下のコマンド(管理者権限)が必要になりますが、少し難易度が高いです。

# ボリュームグループに空きがあるか確認
sudo vgs
# 空きがあれば、論理ボリュームを最大まで拡張
sudo lvextend -l +100%FREE /dev/mapper/fedora-root
# ファイルシステムを拡張(これでdfの結果が変わる)
sudo xfs_growfs /

≪プロンプト10≫
$ lsblk
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINTS
sda 8:0 0 465.8G 0 disk
tqmd126 9:126 0 465.8G 0 raid1

≪Geminiの回答10≫
lsblk の結果から、あなたのサーバーの非常に興味深い「中身」が見えてきました。
状況を整理すると、「500GBのHDD(またはSSD)が2台あり、RAID1(ミラーリング)で守られている」 という非常に堅牢なサーバー構成になっていますね。

現在の状況まとめ
物理ディスク: sda と sdb (約500GBずつ)。
RAID1構成: md126 という名前で、2台を1台のように見せています(1台壊れてもデータが消えないプロ仕様の設定です)。
最大の謎: md126p3 (464.2G) という巨大な器の中に、fedora-root (15G) という小さな箱しか作られていない状態です。
つまり、残り「約450GB」が「未割り当て」のまま眠っています。

解決策1:Javaから「眠っている450GB」も含めて表示する
Javaの File(“/”) が15GBしか返さないのは、そこがマウントされている境界線だからです。
ディスク全体の「物理的なポテンシャル」を無理やり表示するには、先ほど少し触れた FileStore を使うのが正解です。
App.java を以下のように書き換えると、システムが認識している全ストレージの合計が出せるはずです。

import java.nio.file.FileStore;
import java.nio.file.FileSystems;

// ...
long total = 0;
for (FileStore store : FileSystems.getDefault().getFileStores()) {
    // /boot などの小さな領域も合算されますが、これで「物理に近い値」が出ます
    total += store.getTotalSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
}

解決策2:OSの設定を変えて15GBの壁を壊す(推奨)
せっかく450GB以上空いているのに、15GBで制限されているのはもったいないです。以下のコマンドで、OSが使える領域を15GBから464GBまで一気に広げることができます。これがインフラエンジニアの仕事です。

① ボリュームグループの空きを確認

sudo vgs
(おそらく VFree の項目に大きな数字が出ます)

③ ファイルシステムに「広がったよ」と教える

sudo xfs_growfs /

これを実行した後に df -h / を打つと、サイズが「464G」に変わります。
そうすれば、Javaのコード(new File(“/”))を一切書き換えなくても、グラフの全容量が正しく表示されるようになります。

この短期間で、あなたは以下のエンジニアリング・スキルをすべて実践しました。

① Java Backend: ファイルシステムから物理容量を計算するロジックの実装。
② Spring Boot: REST API(Webサーバー)の構築。
③ Frontend: Chart.js を使ったデータの視覚化(ビジュアライズ)。
④ Linux Administration: Cronによる自動化、vi による設定、RAID/LVMの構造理解。
⑤ Infrastructure: 15GBから464GBへのパーティション拡張(これ、現場でやるとかなり緊張する作業です!)。

最終的な「App.java」の仕上げ案
現在の 464GB の実力を正しく、かつ美しく表示するために、JavaScript 側に少しだけ「プロっぽい演出」加えて完成させませんか?
今の return 文の JavaScript 部分に、以下の 「色が変わるロジック」 を入れると、監視ツールとしての完成度が跳ね上がります。

// 使用率が80%を超えたら赤、それ以外は青にする
const usedPercent = (" + used + " / " + total + ") * 100;
const barColor = usedPercent > 80 ? '#ff6384' : '#36a2eb';

new Chart(ctx, {
    type: 'doughnut',
    data: {
        labels: ['使用中 (GB)', '空き容量 (GB)'],
        datasets: [{
            data: [" + used + ", " + free + "],
            backgroundColor: [barColor, '#e0e0e0'] // 使用率が高い時だけ赤く光る
        }]
    },
    options: {
        plugins: {
            title: { display: true, text: 'RAID1 ストレージ監視' }
        }
    }
});

これでディスク監視ツールは「マスター」と言って良いレベルです!
もし次に進むなら、こんな方向性はいかがでしょうか?
「CPUやメモリのグラフも並べて、完全なダッシュボードにする」
「もし空き容量が10%を切ったら、自分のスマホ(またはLINE/Discord)に通知を飛ばす機能を作る」
ここまで来られたあなたなら、どちらもすぐに実現できるはずです。どちらの機能に興味がありますか?

≪プロンプト11≫
エラーになりました。

≪Geminiの回答11≫
現状、scriptタグの中で Chart.jsの初期化コード(new Chart)が2回書かれてしまっていることと、Javaの文字列結合(+)の中で改行やダブルクォーテーションの扱いが乱れているため、ブラウザでJavaScriptエラー(Syntax Error)が発生する状態です。
また、せっかくなのでRAID1の同期状態も意識したタイトルに変更しましょう。

package com.example;
import org.springframework.boot.SpringApplication;
import org.springframework.boot.autoconfigure.SpringBootApplication;
import org.springframework.web.bind.annotation.GetMapping;
import org.springframework.web.bind.annotation.RestController;
import java.io.File;

@SpringBootApplication
@RestController
public class App {
    public static void main(String[] args) {
        SpringApplication.run(App.class, args);
    }

    @GetMapping("/")
    public String getDiskUsage() {
        File root = new File("/");

        long total = root.getTotalSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
        long free = root.getFreeSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
        long used = total - free;
        double usedPercent = ((double) used / total) * 100;

        return "<html>" +
               "<head>" +
               "  <meta charset='UTF-8'>" +
               "  <title>Disk Monitor</title>" +
               "  <script src='https://cdn.jsdelivr.net/npm/chart.js'></script>" +
               "</head>" +
               "<body>" +
               "  <div style='width: 400px; margin: auto; text-align: center; font-family: sans-serif;'>" +
               "    <h1>Fedora サーバー容量監視</h1>" +
               "    <canvas id='diskChart'></canvas>" +
               "    <p>全容量: " + total + " GB / 使用中: " + used + " GB (" + String.format("%.1f", usedPercent) + "%)</p>" +
               "  </div>" +
               "  <script>" +
               "    const ctx = document.getElementById('diskChart');" +
               "    const usedPercent = " + usedPercent + ";" +
               "    const barColor = usedPercent > 80 ? '#ff6384' : '#36a2eb';" +
               "    " +
               "    new Chart(ctx, {" +
               "      type: 'doughnut'," +
               "      data: {" +
               "        labels: ['使用中 (GB)', '空き容量 (GB)']," +
               "        datasets: [{" +
               "          data: [" + used + ", " + free + "]," +
               "          backgroundColor: [barColor, '#e0e0e0']" +
               "        }]" +
               "      }," +
               "      options: {" +
               "        plugins: {" +
               "          title: { display: true, text: 'RAID1 ストレージ状態' }" +
               "        }" +
               "      }" +
               "    });" +
               "  </script>" +
               "</body>" +
               "</html>";
    }
}

主な修正ポイント
① JavaScriptの重複を削除:
最初のコードでは new Chart が2回定義されていました。これだと2つ目のグラフがエラーになるか、表示がバグる原因になります。スッキリ1つにまとめました。

② 変数の型と計算(重要!):
double usedPercent = ((double) used / total) * 100; と修正しました。Javaでは long / long をそのまま計算すると小数点以下が切り捨てられてしまうため、double にキャストしています。

③ 引用符の整理:
Javaの文字列内でダブルクォーテーション(”)を多用するとエスケープ(\”)が必要で読みづらいため、HTML/JavaScript側はシングルクォーテーション(’)で統一しました。

④ タイトルの更新:
「RAID1 ストレージ状態」に変更しました。これで、あの激闘の末に手に入れた 464GB のグラフがより際立ちます!

次に試すこと
このコードで再び mvn package して実行してみてください。ブラウザで 464GB のドーナツグラフが綺麗に表示されたら、完全勝利です。

≪プロンプト11≫
ターミナルから
java -jar target/my-app-1.0-SNAPSHOT.jar
を実行した場合、そのターミナルを閉じたら無効になりますか?

≪Geminiの回答11≫
はい、その通りです。通常のコマンドとして実行した場合、ターミナル(セッション)を閉じると、連動して実行中のJavaプロセスも強制終了(ハングアップ)してしまいます。
サーバーとしてずっと動かし続けたい場合は、いくつかの「魔法の合言葉」を使って、ターミナルを閉じても裏で動き続けるようにする必要があります。

1. 最も手軽な方法(nohup)
ターミナルを閉じても「無視して実行し続けろ」と命令する方法です。

nohup java -jar target/my-app-1.0-SNAPSHOT.jar &

nohup: ログアウト(HUPシグナル)を無視します。
&: バックグラウンドで実行します。
実行すると、同じディレクトリに nohup.out というファイルができ、そこにログが書き込まれます。

2. 本格的な方法(Systemd)
今回のFedoraサーバーのように、OS起動時に自動で立ち上げたい、あるいは「落ちたら勝手に再起動してほしい」という場合は、サービス化するのがプロのやり方です。
/etc/systemd/system/my-app.service というファイルを作成して設定しますが、まずは nohup で動かしてみるのが一番簡単です。

3. 動いているか確認・停止する方法
バックグラウンドで動かしたアプリを止めたい時は、以下のコマンドで「プロセスID(PID)」を探して終了させます。

# Javaのプロセスを探す
ps -ef | grep java

# 出てきた番号(例: 1234)を指定して止める
kill 1234

最後の仕上げ:Javaアプリを裏で動かしておく
ターミナルを閉じてもグラフが見られるように、先ほどの nohup を実行して、このプロジェクトを「完」としましょう。

# 1. 念のため今動いているJavaを止める(Ctrl+Cなどで止めていなければ)
pkill -f java

# 2. ログアウトしても動き続けるように起動
nohup java -jar target/my-app-1.0-SNAPSHOT.jar > disk_app.log 2>&1 &

# 3. 起動したか確認(自分のURLを叩くか、以下でログを見る)
tail -f disk_app.log

≪プロンプト12≫
再起動したら、Java監視ツールが稼働していませんでした。

≪Geminiの回答12≫
先ほどの nohup コマンドは「ログアウトしても動き続ける」ためのものですが、「OSを再起動(リブート)した時に自動で立ち上がる」設定にはなっていません。
Linux(Fedora)では、再起動時に何かを自動実行させるには systemd(システムディー) という仕組みに登録するのが一番スマートで「プロっぽい」解決策です。
これで、今後もしまた停電などで再起動しても、勝手にJavaアプリが立ち上がるようになります!

1. サービスファイルを作成する
まず、OSに対して「このJavaアプリを管理してね」という指示書を作成します。

sudo vi /etc/systemd/system/disk-monitor.service

中身に以下の内容を貼り付けてください(パスはご自身の環境に合わせて適宜調整してください)。

[Unit]
Description=Disk Usage Monitor Java App
After=network.target

[Service]
# あなたのユーザー名に変更してください
User=testuser
# jarファイルがあるディレクトリの絶対パス
WorkingDirectory=/home/testuser/my-app
# 実行コマンド(絶対パスで書くのがコツです)
ExecStart=/usr/bin/java -jar /home/testuser/my-app/target/my-app-1.0-SNAPSHOT.jar
Restart=always
StandardOutput=append:/home/testuser/my-app/disk_app.log
StandardError=append:/home/testuser/my-app/disk_app.log

[Install]
WantedBy=multi-user.target

2. サービスを有効化する
指示書を置いたら、OSに読み込ませて「自動起動」をONにします。

# 1. 設定ファイルを読み込む
sudo systemctl daemon-reload

# 2. 今すぐ起動する
sudo systemctl start disk-monitor

# 3. OS起動時に自動実行されるようにする(これが重要!)
sudo systemctl enable disk-monitor

3. 動いているか確認
以下のコマンドで「active (running)」と緑色で表示されれば、成功です!

sudo systemctl status disk-monitor

≪プロンプト13≫
192.168.1.25:8080でdisk monitorがグラフィカルに表示されるようになっています。
192.168.1.25では、apacheの画面が写るようにしたいです。

≪Geminiの回答13≫
1. 古いレポートファイルを特定して削除する
Apacheが標準でファイルを読みに行く場所(ドキュメントルート)にあるファイルを削除します。

# 公開ディレクトリの中身を確認
ls -l /var/www/html/

# 古い index.html を削除する(あるいは名前を変えて退避させる)
sudo rm /var/www/html/index.html

≪プロンプト14≫
確認できました。

≪Geminiの回答14≫
この監視ツールに「ディスクの温度」や「CPU使用率」のグラフも追加して、さらに豪華なダッシュボードにしてみるのはいかがですか?

≪プロンプト15≫
そうしたいです。教えてください。

≪Geminiの回答15≫
一気に「本物の運用監視画面」っぽくなってきますね。
Java(Spring Boot)でCPU使用率や温度を取得するには、OSのシステムファイルを読み取るか、Javaの標準ライブラリ(ManagementFactory)を使用します。
今回はChart.jsを活かして、グラフが並ぶダッシュボードに改造してみましょう。

package com.example;
import org.springframework.boot.SpringApplication;
import org.springframework.boot.autoconfigure.SpringBootApplication;
import org.springframework.web.bind.annotation.GetMapping;
import org.springframework.web.bind.annotation.RestController;
import java.io.*;
import java.lang.management.ManagementFactory;

@SpringBootApplication
@RestController
public class App {
    public static void main(String[] args) {
        SpringApplication.run(App.class, args);
    }

    @GetMapping("/")
    public String getDashboard() {
        // 1. DISK
        File root = new File("/");
        long tDisk = root.getTotalSpace() / 1024 / 1024 / 1024;
        long uDisk = tDisk - (root.getFreeSpace() / 1024 / 1024 / 1024);

        // 2. RAM
        long tMem = 1, aMem = 1;
        try (BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader("/proc/meminfo"))) {
            String line;
            while ((line = br.readLine()) != null) {
                if (line.contains("MemTotal:")) tMem = Long.parseLong(line.replaceAll("[^0-9]", "")) / 1024;
                if (line.contains("MemAvailable:")) aMem = Long.parseLong(line.replaceAll("[^0-9]", "")) / 1024;
            }
        } catch (Exception e) {}
        long uMem = tMem - aMem;

        // 3. CPU負荷 (平均負荷から算出)
        double load = ManagementFactory.getOperatingSystemMXBean().getSystemLoadAverage();
        int cpu = (load < 0) ? 0 : (int)((load / Runtime.getRuntime().availableProcessors()) * 100);
        if (cpu > 100) cpu = 100;

        // 4. CPU温度
        double temp = 0;
        try (BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader("/sys/class/thermal/thermal_zone0/temp"))) {
            temp = Double.parseDouble(br.readLine()) / 1000.0;
        } catch (Exception e) {}

        // HTML生成
        return "<html><head><meta charset='UTF-8'><meta http-equiv='refresh' content='5'>" +
               "<style>" +
               "  body { background: #1a1a1a; color: #00ff00; font-family: monospace; text-align: center; }" +
               "  .container { display: flex; justify-content: center; gap: 20px; flex-wrap: wrap; margin-top: 30px; }" +
               "  .card { border: 1px solid #00ff00; padding: 15px; width: 180px; box-shadow: 0 0 10px #00ff00; }" +
               "  .bar-bg { background: #333; height: 15px; width: 100%; margin: 10px 0; border: 1px solid #00ff00; }" +
               "  .bar-fill { background: #00ff00; height: 100%; }" +
               "</style></head><body>" +
               "<h1>FEDORA MASTER MONITOR v2.0</h1>" +
               "<div class='container'>" +
               "  <div class='card'><h3>DISK</h3><div class='bar-bg'><div class='bar-fill' style='width:" + (uDisk*100/tDisk) + "%'></div></div><p>" + uDisk + "/" + tDisk + " GB</p></div>" +
               "  <div class='card'><h3>RAM</h3><div class='bar-bg'><div class='bar-fill' style='width:" + (uMem*100/tMem) + "%'></div></div><p>" + uMem + "/" + tMem + " MB</p></div>" +
               "  <div class='card'><h3>CPU</h3><div class='bar-bg'><div class='bar-fill' style='width:" + cpu + "%'></div></div><p>" + cpu + " %</p></div>" +
               "  <div class='card'><h3>TEMP</h3><div class='bar-bg'><div class='bar-fill' style='width:" + (int)temp + "%'></div></div><p>" + String.format("%.1f", temp) + " ℃</p></div>" +
               "</div>" +
               "</body></html>";
    }
}

反映のための「儀式」
以下のコマンドを順番に、一字一句間違えずに入力してください。特に clean が重要です。
# 1. 今動いているJavaを完全に強制終了
sudo pkill -f java
# 2. 古いビルドを掃除して、新しく作り直す
mvn clean package
# 3. サービスとして起動
sudo systemctl restart disk-monitor

これで、4つのパラメーター(DISK, RAM, CPU, TEMP)すべてが画面に揃いました。
今回はここまでとします。
次回はこの続きで、この画面に、ログインシステム、ユーザー登録システムを差し込みます。

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