当初、「その時の自分の感情を表した短文」に入れたが、短文ではないし、カテゴリーも異なるので、アップロードしなおした。
●良い休息をとるための条件を考えた。私個人のものなので異論反論があると思う。
<場所の条件>
○自分にとって最も居心地の良い場所である。
○気温・湿度・気圧の変化が少なく適度な場所である。
○無音・無臭な場所である。
○まぶしいとも暗いとも感じない場所である。
○振動を感じない場所である。
<時間的条件>
○すべきこと(ToDo)がないか、後回しにできる時にとる。
○時間を意識せずに過ごせる時にとる。
<人の条件>
○一人もしくは心許せる人と過ごす。
<身体の条件>
○リラックスできて、呼吸も整っていて、指先が温かい状態にある。
○余計な動作を必要とせず、楽な姿勢がとれている。
○満腹でも空腹でもない。
○ノドの渇きがない。
○身体に痛みを感じない。
○トイレに行く必要がない。
○脱力していて気楽な状態にある。
○目は開けていても閉じていても良い。視界に邪魔が無ければ良い。
○楽な服装である。
<心理的条件>
○苦しいことや辛いことや悩みから解放され、思考する必要もない。
○ゆっくり寝て起きた後の心理状態に近い。睡眠とニアリーイコールではあるが、心が得られるものが違う。
○何もしないことに罪悪感を持たず、むしろ、その後の自分のために絶対に必要な良いことだと認識する。