幸福になるには

持論

相談するのが一番

幸せになりたいと悩んだら人に相談するのが私は一番だと思います。どんな人に相談したらいいのでしょうか。相談相手が幸せなのか不幸なのかが選ばれる理由でしょうか。そうは思えません。相談相手に選ばれる人は何が秀でているのでしょうか。それは相手の身になって話を良く聞き、話を受け入れ、自分のことのように共感してくれる能力ではないでしょうか。

〇話を良く聞く→傾聴(Listening)

〇話を受け入れる→受容(Acceptance)

〇自分のことと感じてくれる→共感(Sympathy)

これらの能力には結果的に相手を尊敬したり相手を尊重する姿勢が隠れています。

感謝の心と有り難いと思う気持ち

感謝の心と有り難いと思う気持ちは常に忘れずにいたいものです。人は怒りの感情に支配されていたり、理不尽な思いをしている時に、これらを忘れがちです。隣の家の庭の芝が青く見える時(相対的な比較を行っている時)も、同様です。上下という言葉はあまり使いたくありませんけれども、上には上がいて、下を見てもきりがないのです。世の中で自分だけが嫌な立場や状況に置かれていると思ってしまう時もたまにはあるでしょう。そんな時でも感謝の心と有り難いと思う気持ちを取り戻せることができたなら、その人は自分を不幸とは思わず、幸せだと思うことでしょう。いつも幸せでいたいものです。

なぜ世の中は理不尽なことが多いのでしょうか

人はそれぞれの我(が)を持っています。すべての人が我を通そうとしたら、世の中は成り立たないのが必然です。徳(とく)をつむ人がいるから、成り立っている世の中だと思います。我を通すより、徳をつみたいものですね。

対話は大切

ほとんどの人は良好な人間関係を望みます。その土台として対話が大切です。

ダイアローグ(Dialogue:対話)を大切に。
モノローグ(Monologue:独白)は避けたいですね。

組織において対話が重要であり、積極的に対話を取り入れることで多くのメリットが得られます。対話を困難にしている原因は「そもそも会話がない」「組織の文化・風土の問題」「対話への理解・同意がない」などです。対話が成り立つ環境にするには「問題意識を持った人が動く」「何を言っても大丈夫というルール・雰囲気を作る」「リーダーや第三者が場を設定する」ことが大切です。組織における対話には「テーマ」が必要だというかたもいらっしゃいます。

個々の人間関係においても対話が重要です。組織の場合との違いは、「多くの場面でテーマが必ずしも必要ではない」「対話を続けることを目的とする」「対話する人の姿勢(態度や心構え)が大切」なことです。コミュニケーションスキルの必要性の有無については賛否両論あるようです。私は「相手の気持ちになれること」が大切だと思います。

ネガティブな思考や不安から逃げ出せない人の多くはモノローグしている傾向があり、その時間も長いです。一人で悩んで煮詰まってしまって、どうしようもなくなってから、相談相手を見つけます。相談する時に最初に相談にのって欲しいとその相手にいうなら相手も心構えできますが、大抵は安心の提供を無意識なうちに要求します。本人が悩んで煮詰まるようなことを相談された相手が困るのは当然です。この相談する側と相談される側という関係は対等とは言えず、人間関係にも長続きするような良い影響はないでしょう。

楽観的でポジティブな人は一人で考えることはしても、悩まない工夫をしています。対等な関係の人と気軽な対話をしている人が多いです。この対話は考えていることに関係なくても、悩まないことで結果的に問題の解決に近づいていることが多いです。相手も楽しく対話することを希望していることが多く、良好な人間関係を築けます。

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